排気ダクト・集塵機
ダクトに点検口がない場合、清掃の相談で伝えたい設備情報

ダクトに点検口が見当たらない場合でも、まずは経路と作業できる場所を整理して清掃の相談ができます。ただし、外から届かない内部を、どの方法でも清掃できるわけではありません。既存の開口部で確認できる範囲と、設備工事や分解の検討が必要な範囲を分けることが大切です。見積もり時に、点検口がないことを最初に伝えてください。
判断するときのポイント
準備したいのは、ダクトの材質、太さ、曲がり、接続先、設置高さが分かる図や写真です。フード側から確認できるか、集塵機側の接続がどうなっているかも相談材料になります。天井や壁の中にある部分は、その長さや経路が分からないと明記します。図面が実際の設備と一致しているか、後から追加した枝管がないかも設備担当者へ確認すると役立ちます。
清掃の範囲は、作業者が接近できる場所だけでなく、粉じんを回収する経路も含めて考えます。見える入口だけを清掃して、内部全体の除去が済んだと扱わないようにします。新しい点検口の設置や高所の分解工事は、粉じん除去とは別の作業です。SGテックの既存の清掃範囲に一律に含まれると考えず、設備工事を担当する業者との役割を確認してください。
相談前に整理したいこと
相談では、困っている症状、扱う粉じん、過去の清掃方法、工場を止められる日を合わせて伝えます。点検口の位置を調べるために、ご自身で穴を開ける必要はありません。現地で何を確認するかを決め、届く部分と届かない部分を見積書に分けてもらうと比較しやすくなります。作業後に内部の状態をどこまで確認できるかも、依頼前に合わせておきます。
SGテックでは、三重県北勢の工場ダクトについて、既存の点検口や開口部、設置条件から清掃できる範囲を確認します。点検口がない場合は写真一枚からでも、追加で必要な情報を整理できます。アクセス条件を曖昧にしたまま全経路の清掃を約束せず、現地調査と必要な専門工事の検討を分けて進めます。
今の状態から、ご相談ください。
三重県北勢と近隣地域で、設備の清掃・保全をご相談いただけます。写真がなくても、分かる範囲からお聞かせください。